内部SEOは、Webサイトの検索エンジンでの順位向上を図るために欠かせない施策の一つです。
しかし、具体的にどのような対策を行えばよいのか、どんなツールを使えば効果的なのかわからないという方も多いでしょう。
内部SEOを適切に実施することで、検索エンジンからの評価を高め、より多くのユーザーにサイトを見つけてもらいやすくなります。
一方で、間違った施策を行ってしまうと逆効果になるリスクもあるため、正しい知識を身につけることが重要です。
そこで、この記事では「内部SEOの具体的な施策や重要な理由」を解説します。
加えて、内部SEOに効果的なツールや注意点についても詳しく紹介するため、「SEO対策を始めたい初心者の方」や「内部SEOの効果を最大化したいWebマーケティング担当者の方」は、ぜひこの記事を参考にしてみてください。
この記事でわかること |
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内部SEOとは「Webサイト内部の構造やコンテンツを最適化して検索エンジンの評価を高める施策」のこと 内部SEOが重要な理由は「検索エンジンに正しく評価されるから」「ユーザー体験が向上するから」「サイトの信頼性が高まるから」である 内部SEOの主要な施策は「XMLサイトマップの作成」「内部リンクの最適化」「titleタグの最適化」「メタディスクリプションの設定」である 内部SEO対策におすすめのツールは「Google Search Console」や「Google Analytics」などがある |
内部SEOとは

内部SEOとは、検索エンジンから適切な評価を受けるために、Webサイトの内部構造やコンテンツに対して行う最適化施策です。
内部対策や内部施策とも呼ばれ、サイトの基礎的な部分を構築する重要な取り組みと言えるでしょう。
主な目的は、Googleのクローラーがサイトを効率的に巡回できるようにし、ページの内容を検索エンジンに正確に伝え、ユーザーにとって使いやすいサイトを作ることです。
外部SEOとの違い
外部SEOとは、他のサイトやSNSを活用して自社サイトの評価を上げるための施策です。
内部SEOがサイト内部で行う施策であるのに対し、外部SEOは他のWebサイトからの被リンク獲得やSNSでの情報発信によるサイテーション増加など、サイト外部で行う施策を指します。
外部SEOは論文の引用システムを参考にしており、多くのサイトから引用される(リンクされる)サイトは質が高いと判断される仕組みになっています。
一方で外部SEOは他サイトに依存する部分が多く、実施できる内容が限られるため、SEO対策の基本は自社でコントロールできる内部SEOから始めることが多いです。
検索エンジンの仕組み
検索エンジンがWebページを検索結果に表示するまでには、クロール・インデックス・ランキングという3つの段階を経ます。
まずクロールの段階では、検索エンジンのロボット(クローラー)がWeb上のリンクをたどってページを発見し、テキストや画像、動画などの情報を収集します。
続いてインデックス段階で、収集した情報が検索エンジンのデータベースに登録され、検索対象として認識されるのです。
そして最後のランキング段階で、検索クエリに対する関連性や品質を評価し、検索結果の表示順位が決まります。
つまり内部SEOは、この3つの過程すべてを最適化し、検索エンジンがサイトを正しく理解して評価できるようにする役割を担っています。
内部SEOが重要な理由

内部SEOは、クローラーの理解を助ける技術的施策であると同時に、ユーザー体験を最適化するための重要な要素です。
検索順位の向上や、コンバージョン率の改善を狙う上で欠かせない理由を解説します。
検索エンジンに正しく評価されるから
検索エンジンのクローラーがサイトの中身を正確に把握して、適切な評価をしてくれるようになります。
たとえば、タイトルタグやメタディスクリプションを最適化すれば、検索エンジンにページの内容をはっきりと伝えられるでしょう。
h1からh3までの見出しタグを階層に合わせて設定することで、ページの構造をクローラーが理解しやすくなります。
加えて、XMLサイトマップを作成したり、内部リンクを適切に配置したりすることで、検索エンジンの巡回を促し、サイト全体がインデックスされる確率を高められます。
ユーザー体験が向上するから
内部SEO対策はユーザビリティの改善に直結するため、読者が読みやすいサイトを作ることができます。
ページの読み込み速度を改善すれば、ユーザーのストレスが軽減され、直帰率の低下や滞在時間の増加が期待できます。
さらに、関連性の高いページ同士を効果的に結ぶことで、ユーザーがサイト内で必要な情報を見つけやすくなるでしょう。
こうした改善は平均セッション時間の向上やコンバージョン率の上昇にもつながり、売上やリード獲得に貢献するでしょう。
サイトの信頼性が高まるから
サイト設計を構造化したり、モバイルフレンドリー対応をしたりすることで、ユーザーと検索エンジンの双方からの信頼を獲得することができます。
長期的には、このような信頼性の向上がブランド価値や顧客獲得につながり、継続的に成果を出しやすくなるでしょう。
クロール向けの内部SEO施策

クローラーに対して、サイトやコンテンツの情報を正しく伝えることは非常に重要です。
クローラーが内容を正確に理解できて初めて、検索結果に適切に反映されます。
ここでは、そのために必要なクロール向け施策について解説していきます。
XMLサイトマップの作成
XMLサイトマップは、検索エンジンにサイト構造を効率的に伝える重要なファイルです。
サイト内の全ページを一覧化することで、クローラーが見つけにくいページもインデックスされやすくなります。
加えて、各ページの更新情報や重要度も伝えられるため、クローラーの巡回効率が向上します。
Google Search Consoleに登録することで、インデックス状況の確認や改善点の発見も可能になり、継続的に改善することができます。
内部リンクの最適化
内部リンク構造の最適化により、クローラーがサイト内を回遊しやすくなり、正当な評価を受けることにつながります。
適切なアンカーテキストを使用し、自然な文脈でリンクを設置することで、クローラビリティとユーザビリティとの両立が可能です。
また、重要なページへのリンクを増やすことで、検索エンジンにそのページの重要性を伝えることもできます。
関連性の高いページ同士をリンクで結び、ユーザーの回遊性を向上させて、滞在時間の延長に繋げましょう。
robots.txtファイルの設定
robots.txtファイルの設定によって、検索エンジンのクロールを適切にコントロールできます。
例えば、インデックスしてほしくないページや、クローラーのリソースを無駄遣いしたくないディレクトリを指定することで、重要なページにクロールを集中させられます。
設定ミスによって重要なページがブロックされないよう、慎重に設定をしましょう。
インデックス向けの内部SEO施策

検索エンジンに正しくインデックスされることは、SEOの基本です。
どんなに質の高い記事を書いても、インデックスされなければ検索結果に表示されません。
そのためには、サイト構造やメタ情報を整え、クローラーが効率よく情報を収集できる状態を作ることが大切です。
ここでは、インデックス向けの具体的な施策について解説します。
titleタグの最適化
タイトルタグの最適化は、SEOの中でも特に影響力の大きな施策です。
タイトルタグを適切に設定することによって、検索エンジンがページ内容を正しく理解しやすくなり、検索順位の向上に繋がります。
文字数は30字程度が理想的で、対象キーワードを自然な文脈で含めつつ、検索ユーザーの意図に合致したタイトルを設定しましょう。
なお、32文字を超えると検索結果で省略される可能性があるため、重要な情報は前半に配置することが大切です。
メタディスクリプションの設定
メタディスクリプションを設定することによって、ページのクリック率向上につながります。
実は、Google公式からランキング要素ではないと発表されていますが、検索意図に合った内容を記述することによって、記事がクリックされやすくなります。
PCでは120文字程度、スマホでは60文字程度で表示されるため、この範囲でページの魅力を伝えましょう。
ユーザーの検索意図に応えつつ、興味を引く内容を簡潔にまとめることで、ページの流入増加につながります。
見出しタグ(h1〜h6)の適切な使用
見出しタグは、検索エンジンがページ構造を理解するための重要な要素です。
特に、h1タグはページの主要テーマを示す最も重要な見出しで、検索エンジンがコンテンツを評価する際の判断材料となります。
そのため、h1からh6まで階層順序を守って使用することで、読者にとって読みやすく、検索エンジンにとって理解しやすいコンテンツを作ることができます。
構造化データの実装
構造化データの実装は、検索エンジンにページ内容をより詳細に理解してもらうための施策です。
JSON-LDやマイクロデータなどの形式で記事情報や著者情報を記述することで、検索結果でのリッチスニペット表示が可能になります。
その結果、リッチスニペットによって検索結果での視認性が向上し、クリック率の向上が期待できるでしょう。
特に、レシピやレビュー、イベント情報などは構造化データの効果が高く、競合他社との差別化にもつながります。
画像のalt属性設定
画像のalt属性設定は、視覚障害者のアクセシビリティ向上とSEO効果の両面で重要な施策です。
検索エンジンは画像の内容を直接理解できないため、alt属性のテキストで画像の情報を伝える必要があります。
適切なキーワードを自然に含めた説明文を設定することで、画像検索においても表示されやすくなるでしょう。
しかし、キーワードの詰め込みは逆効果となるため、画像の内容を正確に表現する自然な文章での記述が大切です。
ユーザー向けの内部SEO施策

検索結果に表示されたとしても、内容が読みにくければユーザーはすぐに離脱してしまいます。
せっかくアクセスされても、内容を読んでもらえなければ成果にはつながりません。
ここでは、ユーザビリティを高める内部SEOの施策を解説します。
ページ表示速度の改善
ページ表示速度の改善は、ユーザー体験の向上とSEO効果を同時に実現する重要な施策です。
Googleは表示速度をランキング要素として公式に発表しており、特にモバイル検索では重要度が高まっています。
ページ速度を改善するための施策には、以下のようなものがあります。
- 画像の最適化
- CSSやJavaScriptの圧縮
- キャッシュの活用
なお、読み込み時間3秒以上になると離脱率が大幅に上がるため、定期的な測定と改善が必要です。
PageSpeed Insightsなどのツールを活用して、継続的に改善しましょう。
モバイル対応(レスポンシブデザイン)
モバイル対応は、現在のSEOにおいて必須の施策となっています。
なぜなら、Googleはモバイルファーストインデックスを採用しているため、検索順位はモバイル版のページを基準に決定されます。
ワードプレス本体にレスポンシブデザインを導入することで、デバイスサイズに応じて最適な表示が可能になり、ユーザビリティの向上につながります。
さらに、タップしやすいボタンサイズや、読みやすいフォントサイズの設定も行い、モバイルユーザーの利便性を高めましょう。
HTTPS化の実装
HTTPS化は、サイトセキュリティの向上とSEO効果を両立する重要な施策です。
Googleは2014年からHTTPSをランキング要素として採用しており、安全性を確保したサイトを優遇しています。
また、SSL証明書を導入することで、データの暗号化が実現され、ユーザーの個人情報保護にもつながるのです。
現在では多くのブラウザがHTTPサイトに警告を表示するため、ユーザーの信頼獲得の観点からも必須の対応となっています。
なお、301リダイレクトの設定により、サイト移行時のSEO評価の引き継ぎも忘れずに行いましょう。←なくても良い?
URL構造の最適化
URL構造の最適化により、検索エンジンとユーザーの両方にとって理解しやすいサイト構造を構築できます。
URLが短く分かりやすいほど検索結果上で見やすくなり、ユーザーのクリック意欲を高めるでしょう。
URLに関連キーワードを自然に含めることで、ページ内容が理解されやすくなります。
日本語URLは文字化けのリスクがあるため、英数字での構成を推奨します。
また、URLの変更時は適切なリダイレクト設定を行い、SEO評価がしっかり引き継がれるようにしましょう。
内部SEOに関するツール

内部SEOを進める上で、Googleが無料で提供している専門ツールを使うことが重要です。
Google Search Console
Google Search Consoleは、検索パフォーマンスの詳細な分析を行うGoogleの公式ツールです。
検索クエリごとの平均順位やクリック数、CTRを確認でき、どのキーワードで上位表示されているかがすぐに分かります。
また、サイトマップの送信機能でGoogleにページの存在を知らせることができ、新しいコンテンツのインデックス登録を早めることも可能です。
さらに、モバイルユーザビリティやページエクスペリエンスの問題も自動で検出するため、SEOの課題を見落とすリスクを大きく減らせます。
Google Analytics
Google Analyticsでは、サイトに訪問したユーザーの行動を詳しく分析することができます。
Google Analyticsのページ別直帰率分析により、ユーザーが離脱しやすいページを特定し、改善するコンテンツの優先順位を決めることが可能です。
このツールをSearch Consoleと連携させると、検索キーワードから流入後の行動まで一連の流れを追跡でき、より精度の高いSEO戦略を立てることができます。
Google Analyticsを上手く活用して自然検索からの流入数とコンバージョン数を分析し、SEO施策の費用対効果を判断しましょう。
PageSpeed Insights
PageSpeed Insightsは、ページの表示速度を100点満点で評価し、具体的な改善提案をしてくれるツールです。
モバイルとPCそれぞれでCore Web Vitals指標を測定し、実際のユーザー環境でのデータも確認することで、リアルな速度問題を把握できます。
画像最適化やCSS圧縮など、短縮可能時間まで予測して表示されるため、どの改善施策を優先すべきかが明確になります。
ページの表示速度はGoogleのランキング要因として重要視されているため、定期的な測定と改善が検索順位向上に直結すると言えるでしょう。
リッチリザルトテスト
リッチリザルトテストは、構造化データが正しくマークアップされているか検証するツールです。
FAQ、レビュー、パンくずリストなど30種類以上の構造化データに対応し、エラーや警告内容を詳細に表示してくれます。
さらに、「検索結果プレビュー機能」を使えば、実際にどのように表示されるか確認することもできます。
構造化データを適切に設定することで、検索結果で目立ちやすくなり、記事のクリック率が向上する可能性があるため、ぜひ活用してみてください。
内部SEOに関する注意点

内部SEO対策では、検索エンジンからのペナルティを避けるため、適切な手法を選ぶことが欠かせません。
また、不正な手法を使うと検索順位が大幅に下がり、サイトへの訪問者数に深刻な打撃を与えてしまいます。
多くのサイト運営者が陥りやすい問題として、キーワードの使いすぎや見えない形でのテキスト埋め込みが挙げられるでしょう。
これらの手法はGoogleのアルゴリズムによって厳しく監視されているため、違反が発覚すれば即座に順位を落とす恐れがあります。
キーワードスタッフィング
キーワードスタッフィングは検索エンジンの評価を高めるために、ページ内にキーワードを意図的に詰め込む手法で、Googleペナルティの対象です。
この手法はGoogle検索の基本事項で明確に違反事項として扱われており、検索順位の大幅な下落を招く危険性があります。
具体的には、タイトルや本文での同じ単語の不自然な繰り返し、metaタグへの大量キーワード詰め込み、HTMLソースコード内のaltタグやtitleタグへの過度な埋め込みが典型例と言えるでしょう。
適切なキーワード出現率は5パーセント前後とされており、これを大きく超えると逆効果となりやすく、読者にとって価値のないコンテンツと判断されます。
隠しテキスト
隠しテキストは読者には見えないが、検索エンジンのクローラーには読み取れる形でSEO対策キーワードを埋め込む偽装行為です。
この手法はGoogleのウェブマスター向けガイドライン違反に該当し、不正に検索上位に表示させるための不正行為と見なされます。
代表的な実装方法として、「display:none」「text-indent:-9999px」「visibility:hidden」「font-size:0」などのCSSプロパティを使ってテキストを隠す手法があります。
なお、Googleは年々検出精度を向上させており、こうした隠しテキストを発見した場合は厳しいペナルティを課しています。
内部SEOにお困りの場合はプロに相談しましょう

内部SEOを効果的に進めるには、見出しタグ(h1-h6)の正しい使い方やaltタグの設定、構造化マークアップの実装など、専門的なスキルを習得する必要があります。
内部SEOは重要な対策ですが、最初から自力で進めるのは難しいケースも少なくありません。
もし、お困りの場合は迷わずプロに相談することをおすすめします。
TRILIA株式会社では、これまでのメディア運営で培った知見をもとに、SEOを含む幅広いマーケティング支援を行っています。
「内部SEOの重要性は理解しているけれど、具体的な進め方が分からない…」という方は、ぜひ下記からお気軽にお問い合わせください。
内部SEOについてよくある質問

内部SEOについてよくある質問は、以下のとおりです。
それぞれ解説します。
内部SEOの効果が出るまでどのくらいかかる?
内部SEOの効果が現れるまでの期間は、Googleの公式見解によると4ヶ月から1年程度が目安です。
取り組むキーワードによって成果が大きく変わるため、競合の多いビッグキーワードでは1年半以上かかる場合もあります。
一方、ロングテールキーワードなら3ヶ月から半年程度で効果を実感できるでしょう。
一定期間は変化が見られなくても、急に効果が出て順位が上がり始めるケースもあるため、定期的に計測ツールを確認することが大事です。
内部SEOと外部SEOはどちらが重要?
結論、両方とも重要ですが、確実にコントロールできる内部SEOを優先して取り組むべきでしょう。
なぜなら、良質なコンテンツを作成しても内部SEOが適切でなければ、正当な評価を受けられない可能性があるからです。
一方で、外部SEOは被リンクの獲得が主な施策になりますが、自分でコントロールできない部分が多く、質の高いリンクでなければ効果を期待できません。
そのため、特にSEO初心者の場合は、まず内部SEO対策から取り組むことをおすすめします。
内部SEOの効果測定はどうやって行う?
内部SEOの効果を測定する際は、まず検索順位の推移を最優先で確認しましょう。
例えば、Googleサーチコンソールを活用することで、狙ったキーワードでの順位変動やクリック率、インプレッション数を無料で確認できます。
内部SEOでは、オーガニック流入数の増加も重要な指標となるため、Googleアナリティクスでアクセス数を定期的にチェックしましょう。
また、平均滞在時間や直帰率の変化も確認することで、内部SEO対策によってユーザビリティが向上しているか判断できるでしょう。
さらに、最終的な成果として、問い合わせや商品購入などのコンバージョン数の変化も測定する必要があります。
これらの指標を継続的に分析することで、施策の効果を客観的に評価できるため、ぜひ活用してみてください。
内部SEOが重要な理由や具体的な施策、注意点まとめ

内部SEOは、検索エンジンで上位表示を目指すための基礎となる土台作りです。
Webサイトの内部構造を検索エンジンのクローラーが効率よく巡回できるよう最適化し、ページ内容を正確に理解してもらうための取り組みと言えるでしょう。
タイトルタグや見出しタグの適切な設定、メタディスクリプションやalt属性の記述、そしてGoogleが推奨するソースコードの構成など、サイト運営者が調整できる施策が中心になります。
内部SEO対策を怠ると、優れたコンテンツを作成してもクローラーに正しく評価されず、本来の評価をされないまま検索順位が低迷してしまいます。
したがって内部SEOは、SEO対策における最低条件と考えられる重要な取り組みであり、初めに手をつけるべき基礎的な対策として捉えておきましょう。
何から取り組めば良いかわからないという方は、ぜひお気軽に弊社にご相談ください。